
音楽とは、音のもつ様々な性質を利用して、それを時間の流れの中で組み合わせて、感情や思想を音で表現したものである。音楽は、ある音を選好し、ある音を選好しない、という人間の性質に依存する。

音楽とは、音のもつ様々な性質を利用して、それを時間の流れの中で組み合わせて、感情や思想を音で表現したものである。音楽は、ある音を選好し、ある音を選好しない、という人間の性質に依存する。
カラオケとは、歌唱またはメロディパートを担う楽器を演奏する際に、生演奏ではなく事前に録音された伴奏を再生し合掌・合奏する行為をいう。
語源は、「空(から)」と「オーケストラ」の略で、カラオケという言葉が普及する以前は「空演奏」と表現される事が多かった。
通常、楽曲の伴奏部分だけが、事前に記録されているテープやCDで再生される。「生伴奏なし」と同義で、「カラオケね」は「伴奏なしでやろう」という意味だった。これは放送業界で生放送において伴奏へ多くの注意や経費を払わなくていいところから重宝された。録音機材が発達する前は、放送は基本的に生放送で行われていたが、次第に録音素材が用いられるようになり、費用が掛るオーケストラを準備させずとも予め録音した「カラオケ」に歌手の唄を重ねることが技術的に可能になると、番組制作経費の削減目的で普及した。ここまでは放送業界用語であり、この意味のカラオケはいまでも使われている。
現在では、カラオケの機械、さらにはその機械を使って歌う事だけでなく、カラオケボックスの事などもカラオケと略して言う事もある。これはカラオケがそれだけ一般化していることの証でもある。カラオケは、歌ってストレスを発散させたりするため、娯楽に分類され、レジャー白書で統計が取られる一項目ともなった。